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10月22日  富士見市市民増進スポーツ大会

★女子高生の・・・
 「富士見市民大会を終えて」

★女子大生の思い
 「富士見市大会について」

★小さいころから始めているあの男の子の感想
 「大会の感想」
富士見市増進スポーツ大会後・記念撮影

11月5日  全国大会

★ベテラン拳士その1
 「6年ぶりの全国大会」

★ベテラン拳士その2
 「全国大会を終えて」

富士見市民大会を終えて
私がこの大会に出場するのは3度目ですが昨年、一昨年は2位という結果に終わ り「今の自分はこの程度の実力しかないのだ」ということを思い知り、情けなさと 悔しさでいっぱいになりました。
だからこそ今年はこの思いをバネに前回までと同じ結果にならないよう先生に注意 されたところは出来る限り直すよう心掛け、この大会のあとに行われるにも出場す るので、今まで以上に練習しようと思いました。大会まではとても短く感じ、演武 はまだ直さなければいけないところがいくつかあり不安交じりで望みました。
女子の部に出場する組は皆知っている人達だったので緊張はしませんでしたが、そ の中では私たちが1番段位が上だったため優勝しなければいけないのではというプ レッシャーがありました。
今年の演武は、大きな間違いをすることも無く気合も今までで1番出せ「やること はすべてやった」と思える納得のいくものになりました。
そして3年かかってようやく優勝することができ、全国大会への大きな 励みになりました。
これからまたこの大会に出場することがあると思いますが、今回の結果 に満足することなくもっと上を目指し修練していきたいと思います。
ホカパン

富士見市大会について
 去る10月22日(日)に第23回富士見市大会が富士見市民総合体育館にて 行われました。この大会は富士見市の近隣の支部や道場が参加し、私の所属している 志木支部においても、毎年恒例になっている行事でもあります。この大会では朝早く 体育館に集合して、道場の人が力を合わせて会場設営をしたりする手作り大会でも あるのです。午前中は会場設営を行い、大会自体はお昼過ぎから始まりました。
私は女子の部で出場したのですが、出場した拳士が3組でしかも志木と鶴瀬支部のみ という状況にも関わらず、本番になると緊張してしまい普段通りに行えません でしたが、それでも結果が一位で終われたことは自分自身の自信にもつながったように 思います。このような大会を経験することは、様々な部の演武を見ることもできるし、 いい経験だったと思います。
末端冷性

大会の感想
  今回の富士見市少林寺拳法大会は、自分にとって4年ぶりの大会でした。
4年前は中学3年生だったので、大人の拳士の人達によく迷惑をかけていました。
それが今回は、今までと正反対!子供を世話する側にまわってみて、初めて苦労が わかりました。子供の拳士をまとめるのはとても大変で、自分の出番が来る前に 声が嗄れてしまいました。
でも、それが原因で大会が盛り上がっているようにも思えました。
今回、自分は単独演武にエントリーしていて、結果として優秀賞が取れました。
来年のこの大会は、みんなが今以上に腕を上げてくると思うので、誰よりもたくさん 練習して大会に備えたいと思います。
まさと

6年ぶりの全国大会
 演武は、決めた動きの中で如何に気持ちを入れて演じるか、また、突・蹴・運歩 などの基本動作を正確にこなせるかだと思う。(始めて大会に出場したのは、今か ら20年前の17才の時だった。
 当時は2級で何も考えず教えられた事を、ただがむしゃらに演じているだけだった。) その後(86年から)一般の部の全国大会にも数度出場できる機会に恵まれ、 相棒と一緒に正確な攻防、技等を主眼において練習してきたがその半面、 スピード感や迫力に乏しい演武が我々の特徴だった。 しかし、スピードで誤魔化したような演武だけはとてもできないし、 真似ようとも思わない。今年、6年振りに全国大会に出場できることになり、 体力が衰えてきた現在では昔の傾向が顕著に感じられたが、私なりに満足 のいくものだったと思う。
356期 榊原 淳

全国大会を終えて
 私にとって9回目の全国大会が終わりました。素直な感想として、以前に比べて 年々正確さよりもスピードが重視されているように感じました。少林寺のも つ豪快さや風格、そういったものが大会に於いて消えていくのに淋しさを 感じます。これからも演武は続けて行こうと思いますが、時代に 流される事なく地味ながらも豪快さと風格のある演武が出来るよう、努力精進 したいと強く思っています。
 6年振りに出場した全国大会で、自分の進む べき方向を再確認出来て、良かったと思います。ただ一番の収穫は、大 会が終わった次の練習日から若い人達が、とにかく早く出て頑張ろう!という 気持ちになってくれた事、これに勝る喜びはありません。
谷口 洋一