◆演武会  6月3日、富士見市市民総合体育館の剣道場で開かれた『演武会』は、組演武を こよなく愛する谷口洋一副支部長が呼びかけ、恒例化した。段位によって組める相 手との制限を撤廃し、もっと自由に伸び伸びと演武を楽しんでみようという斬新な 試みである。第3回目となった今年は、埼玉藤久保支部や埼玉大井支部からも拳士 を招き、いつも練習している剣道場がとても狭く感じられるほど多くの拳士が参集 した。単演・組演武・団体演武、入門間もない見習い拳士から上は准範士6段の古 参拳士まで、延べ55人の拳士が日頃の練習の成果を披露したのだ。最後に大野木 先生が総評を行い、県大会に向けての意気込みと、それに続くフランス国際大会の 話で締めくくった。
埼玉県大会  6月18日、深谷市にある総合体育施設『ビックタートル』に於いて開催された埼 玉県大会は、天候にも恵まれて初夏の緑がむせ返るような中で行われた。とにかく 埼玉県内のあらゆる支部の拳士が参加してくる県内随一の大会なので、参加拳士が 多い種目は午前中の予選が終わってから本選に入る。アリーナを埋め尽くす純白の 拳法着、そしてオペラグラスやハンディカメラを手に応援するご父兄。会場は一種 独特の少林寺色に染まり、次第に熱気が充満していった。そして正午、会場で一括 購入した昨年の『鳥飯弁当』も美味かったが、今年の『蒸し鶏弁当』もなかなかイ ケる。いや、そうではなくて、大会副実行委員長でもある大野木先生の開会宣言と 共に、県大会が本格的に始まった。鶴瀬支部・志木支部は出場拳士の数でも他支部 に引けを取らないのだが、入賞した拳士の数も半端ではなかった。なにしろエント リーした拳士の「ほぼ」全員が入賞したのである。大会終了後の勝利の美酒は、さ ぞかし美味かったに違いない。 ■入賞拳士は以下の人達です  現在、鋭意確認中・・・・・・・