支部長紹介

 私ども埼玉鶴瀬支部・志木支部の設立者である大野木憲三先生は、一言で言えば拳歴
36年の少林寺拳法修行の虫であります。以下略歴にも示すとおり、若干23歳で大学の
監督を務めはじめますが、もちろん支部の練習には参加されていたということであります。
つまり、1週間のうちで少林寺拳法と離れる日はなかったということです。そのような努
力の結果、入門から約10年で我が鶴瀬支部を設立され、ここから独立されて支部を設立
された先生は、すでに8名を数えるにいたっております。
 現在、先生は、(財)少林寺拳法連盟評議員、同普及委員、少林寺拳法本部考試員、本部 審判員、本部指導員、WSKO(少林寺拳法世界連合)指導員ならびに武専別科教師を兼 任され、体が2つ3つほしいというほどの忙しさです。しかし、週4日の練習日には、本 山の会議と武専の出張がない限り、必ず練習を厳しい目で見守っておられます。先生が特 に強調されている点は正確な技の習得と気迫に満ちた演武の完成であり、我々門下生をし ごきつづけていらっしゃいます。そのタフさには、拳士一同驚嘆の声を隠す事ができませ ん。                                   文:タロマル
略歴    
昭和22年石川県輪島市に生まれる
昭和40年東京支部(現東京港支部)入門
内山滋先生門下生となる
昭和44年鈴木シャッター支部監督に就任 帝京大学監督
帝京大学監督時代
昭和45年東京重機(JUKI)支部監督に就任
帝京大学支部監督に就任
昭和46年東京電機大学支部監督に就任
昭和47年第1回日本武道祭に参加
昭和49年埼玉鶴瀬支部設立 鶴瀬支部設立当時
鶴瀬支部設立当時
昭和54年埼玉県少林寺拳法連盟副理事長に就任
昭和59年浦和市訪中団の一員として、
中国・河南省嵩山少林寺を訪問
昭和61年志木支部設立
昭和62年正範士允可
平成4年 埼玉県スポーツ功労者賞受賞
富士見市スポーツ功労者賞受賞
平成7年 日本武道代表団の一員としてアメリカ
ニューメキシコ州アルバカーキへ
派遣される
アルバカーキ・その1
アルバカーキ・その2 アルバカーキ・その3
平成8年日本武道協議会より表彰
平成11年WSKO(少林寺拳法世界連合)指導員に
任命される現在に至る
平成13年八段允可